これで肩こりが楽になる!

深呼吸で肩こりは楽になる

肩こりの原因として、一般に知られているのは筋肉が硬くなって血流が悪くなる。身体のバランスが悪い。ストレスなどです。

 

また、肩こり解消方法としては、お風呂にゆっくりつかり、身体を温めてリラックスするとか、ストレッチで筋肉をほぐすなどがよく知られています。

 

実は私たちは様々なストレスを感じると呼吸が浅くなり、交感神経が優位に働き、緊張状態になります。すると筋肉が収縮して血流も悪くなってしまうのです。そこで、おすすめしたいのが深呼吸です。

 

深呼吸の効果と正しい方法について説明します。

 

深呼吸の効果と肩こりの関係

深呼吸をすることで、自律神経の副交感神経が優位に働き、リラックス効果が期待できます。また、緊張していた筋肉をほぐして、血流やリンパの流れをよくするという効果があり、肩こりや疲労回復にも役立つといわれています。

 

さらに、深呼吸する際に、自然と鎖骨が動きます。そのことによって、鎖骨周辺の筋肉も動くため、筋肉が緩み肩こりにも効果があるといわれているのです。

 

深呼吸の仕方

ここではアンドルー・ワイル博士の提唱する「4、7、8呼吸法」をご紹介します。

 

  1. まず、息を吐き切る。その際に舌先を上の歯の内側に置く。
  2. 口を閉じて「4」数えながら息を吸う。
  3. 息を止めて「7」数える。
  4. 口から息を吐く。そのとき「8」数える。

 

深呼吸で大切なのは息を吸うことよりも、息をしっかり吐くことです。また、腹筋や胸の筋肉が大きく動くように意識することと、ゆっくりと呼吸するということを忘れないようにしましょう。

 

深呼吸は便秘症や冷え性の改善、また安眠効果もあるといわれています。生活の中に深呼吸を是非、取り入れてみてください。