これで肩こりが楽になる!

マエケン体操は肩こりに効く

2017年現在、アメリカのドジャースで活躍している、元広島東洋カープの前田健太投手の試合前などに見ることのできるマエケン体操は、野球ファンならずとも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

あの腕をグルグル回して、最後に腕を合わせる運動は、肩を温めて動きを良くするためのウォーミングアップですが、肩の筋肉を柔らかくすることもできるため、肩こりにも効果があると考えられます。

 

どのような運動なのでしょうか?

 

マエケン体操

1.足を肩幅に広げ、上半身は背中が曲がらないように前に倒します。
2.まず右腕を水泳のクロールで水をかくときのように、手のひらを外側に向けて下から上に持っていきます。耳の上まで来たら肩をひねり、顔の前まで来たら手のひらを身体側(顔の方)に向けておろします。

 

右手手のひらが顔の前にあるとき、左腕は身体の後ろ側で、クロールの水かきのような形をしています。

 

このようにして左右交互に腕を10回〜20回程グルグル回します。

 

3.次は、左右の腕を体の前で5回程合わせるのですが、この時手のひらを合わせるのではなくて、手の甲を合わせます。

 

前田投手は高速で一連の動きを行っていますが、意外とやってみると難しいので、最初はゆっくり丁寧に行いましょう。1セットだけでも効果を感じられるはずです。

 

この運動は、肩甲骨や肩の関節など、普段あまり動かすことがない部分を動かすことで、肩こりの筋肉をほぐすだけではなく、40肩や50肩の予防や基礎代謝をあげる効果もあるといわれています。

 

慣れてくるとスピードを上げることもでき、腰回りの筋肉も動いていることを感じることもできます。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。